ここまでのワークで、わたしたちは、自分が何ができるひとだと知られていて、誰に対して貢献しているのかを言葉で明確に定義してきました。
誰のために活動するのかが決まったので、次は魅力的なコンテンツを作る準備をしていきましょう。
みなさんも感じているように、インターネット上では、情報があふれています。
新参者のあなたは、「自分が目立つことは難しい」と思うかもしれません。
でも大丈夫。
すでに、「理想的な受講生像」をはっきりさせているので、そのひとたちが注目してくれるコンテンツをつくる準備ができているからです。
理想の受講生にとって魅力的なコンテンツとはなんでしょうか?
次のような条件を満たします。
・理想の受講生から注目を集める
・理想の受講生に行動を起こさせる
・情報の受け手と親密なつながりを築くことができる
でも、実際は、コンテンツづくりで問題が発生しています。
原因は、すべての人のためにコンテンツをつくってしまっていて、理想の受講生に特化したコンテンツにしていない点です。
だから、わたしたちは、理想の受講生に関連があり、かつ、役立つものつくる必要があるのです。
あなたも、ぜひ、いまこのスタート地点で、誓ってください。
あなたがつくるコンテンツは、自分の理想の受講生にとって役にたつものしかつくらないということを。
そして、理想の受講生の生活や人生を、あなたがつくりだす質の高い、価値のあるコンテンツによって、向上させることを、約束してください。
この誓いを立てることで、あなたは、持続可能なビジネスへと向かうことができます。
目次
魅力的なコンテンツを作る2つの極意
自分は、理想の受講生にとってもっとも魅力的なコンテンツをつくれるのだろうかと、もしかして不安を抱いているかもしれません。
でも大丈夫。
一歩一歩、その方法をご案内します。
コンテンツづくりは、あてずっぽの作業ではありません。
ここでは、大切な極意をご案内します。
また、わたしがなぜ、これが重要だとおもうのかその理由もご案内します。
実際、どうやって、受講生獲得につながるブログコンテンツやUdemyのコンテンツを作りつづけることができているのかと、よく聞かれることへのお返事でもあります。
まず最初に、お断りしておきます。
わたしも、最初からずっと、「アクセスがあるコンテンツ」や「価値のあるコンテンツ」をつくれていたわけではありません。
特に、2020年4月からはじめた最初の頃のブログのアクセスは、ほとんど無いに等しいものでした。
だからあなたも、こう考えてください。
役に立つコンテンツをづくりをただ、一歩一歩前にすすめるだけでいいのです。
なにも、大きくジャンプする必要も、奇をてらったものを編み出す必要もないのです。
一歩一歩小さく積み重ねるだけで、前にすすめるわけです。
しかも、一歩一歩前にすすめば、確実に、品質は向上します。
わたしも、動画の一番最初のコースは、8時間の長編を3か月以上かかってつくりましたが、実はそのコースはお蔵入りさせています。
(その後、このアイデアをいくつかのコースに分解し、再録画して、新しいコースにへとリメイクしました)。
どうです?
気持が楽になりましたか?
つづければ、ブログも、動画コースも、品質はよくなるだけなのです。
わたしが、コンテンツづくりで、やってきた2つのことをお伝えします。
極意1 理想の受講生の声を聴き続ける
ひとつは、理想の受講生像の声を聴き、その理想の受講生にむかって、ずっとコンテンツをつくりつづけてきていることです。
理想の受講生が、何に困り、何を考え、何を望んでいるかを、聴き続けています。
理想の受講生が、オンライン上でのビジネスで成功していくためには、そのときどきで何が必要かを明確に提示できます。
たぶん、わたしは、理想の受講生自身より、彼女/彼らのことを良く知っていると言っても過言ではありません。
でも、ただ、一足飛びにここまで来たわけではありません。
最初は、理想の受講生像、つまりペルソナを、何度も作り直しました。
ここまでくるのは1年以上の時間がかかっています。
だからあなたも、スタートして1カ月や3か月で結果がでないからといって、焦らないでください。
ここで、勘違いしないでいただきたいことがあります。
理想の受講生像を、具体的につかむまで、コンテンツ作成をスタートさせてはいけない、ということではないのです。
むしろ逆です。いますぐスタートさせてください。
理想の受講生像に対して、注意を払い続けること、そして、その理想の受講生像にずっと興味をもちつづけてください。
極意2、理想の受講生像のためだけにコンテンツを作る
私がここまでこれている2つめの極意は、理想の受講生像のためだけにコンテンツをつくっていることです。
理想の受講生だけに焦点をあてていると、視聴者は、「自分のためにつくってくれたものだ」と感じます。
あなたは、「より多くの方の役に立つためにコンテンツを作らなければならない」という考えを捨てていいのです。
それに、特定の受講生像にしぼってコンテンツ配信していると、おもしろいことも起こります。
たとえば、わたしの理想の受講生像は、ひとことでいうと「オンラインコースを作って変革を起こしたい女性経営者」です。新規事業の柱をもうひとつデジタルコンテンツでつくりたいと思っている新進気鋭の女性経営者です。
でも、先進的な考えの男性経営者や、ペルソナ以外の人たちも受講くださります。
だから、あなたも安心してください。
これから作成するとがったコンテンツやメッセージや、コースは、理想の受講生以外の人々にも響く現状も引き起こします。
理想の受講生だけに向かって情報発信することで、自分は目立たなくなるのではという心配をすててください。
「より多くのすべての人のために」という心は、捨ててください。
あなたが想い定めた「理想の受講生像」のためだけに、魅力的なコンテンツを作りましょう。
あとのひとたちは、あなたの頭のなかで気にかけなくてもいいのです。
どうですか?
気が楽になりましたか?
魅力的なコンテンツをつくるためにしっておくべき3つの指針
魅力的なコンテンツは、情報の受け手が、問題を解決したり、生活を改善するのに役立つようにつくられています。
だから、あなたはいまのこの段階で「メールアドレスを取得しよう」という損得勘定でコンテンツをつくるのではなく、何を情報の受け手に与えることかということだけに、注力してください。
最初から「役に立つ」「価値のある」コンテンツをつくれなかったとしても、がっかりしないでください。
常にベストを尽くすことで、あなたもより良くなり、必ず今後変化しますから。
ベストをつくす指針は3つあります。
指針1 関連させる
あなた自身のエピソードや経験も、あなたの理想の受講生像にむすびつけて考えるようにしましょう。
理想の受講生にとって何がいいのか?
1日でおもいつかないことでも、半年たったら思いつくこともあります。
たとえば、わたしは最近ランニングを50歳にして初めてとりくみはじめたのですが、このモクモクとただ走る作業は、オンラインコースづくりにとっても似ているなと感じています。
本ブログや、オンラインコースづくりのカリキュラム作成講座で、「一歩一歩すすむだけでいい」ということを伝えているのは、実はストイックに走ることをエッセイに書いている著者の本を何冊か読んでそこで感銘を得た言葉を使わせてもらっているだけだったりします。
指針2 お金を稼ぐことを考えない
提供するコンテンツを作るときには、お金儲けのことを考えてはいけません。
とはいえ、私たちは経営者であり、ビジネスを運営しています。
最終的にはお金にならない活動に時間を割いてはいけません。
でも、コンテンツを作成する際だけは、理想の受講生に起こる変革、利益を重視してください。
そうすることで、お金は必ずついてきます。
一例を挙げましょう。
わたしは、自分のデジタルコースを販売するときにウェビナーを用いています。
無料ウェビナーで教えた後、視聴者にコースの購入を勧めます。
でも、「ぜひ視聴者のみなさま、ご購入下さい」とは言いません。
「30日で販売開始する活動を一人で進めるのが心細かったら、ご利用ください」と、条件を絞り込んで提示しています。
ウェビナーを観たからと言って、買わなくてはならないわけではないのです。
本当に必要としてくださる方にむかってのみ、行動を起こしていい条件を提示しています。
このお金のために受講してほしいという想いを捨てて、本当に役に立つのはこういう方です、という絞り込みがあるから、私を必要としてくださる方とつながることができると考えています。
だから、あなたも、同じモットーをもってください。
指針3 無料コンテンツの価値を理解する
コンテンツを作成するとき、無料のものと有料のものの間の線引きに関する質問を良く受けます。
私は「情報の出し惜しみをしない」で、ここまでやってきています。
全力で絞り出したものを無料で提供してきたから、いまここで複数のビジネスを構築してきたことをぜひ知ってほしいです。
だから、あなたにも、最高の情報を惜しみなく無料で提供するポリシーを持って進んでいただきたいのです。
誰かがあなたのブログや無料コースを聴いたりダウンロードして視聴したりして「これは、わたしにはすごく価値がある」と思ったとします。
その彼女/彼はこう想像するでしょう。
「有料のものは、これよりも、どれぐらい強力なものだろうか」と。
この想像の瞬間、あなたは2つのものを得たことになります。
1)「信頼」。ビジネスにおいて、もっとも価値があるものは信頼の確立ですよね。
2)将来の顧客と忠実なファン。
私は、31歳で独立し、20年間、ステップマーケティングをやってきていますが、無料で情報を提供しすぎたと感じたことは一度もありません。
また、成功している仲間が「無料で配りすぎて失敗した」と言うのも聞いたこともありません。
私の受講生で最高の結果を出している人たちも、自分たちが得るものよりも、はるかに多くのものを与えています。
それは時間だったり、ノウハウだったり、アドバイスだったり、とにかく最高のものです。
あなたは「自分の最高のものを無料で配れと言うのは、無理だ。嫌だ」と思うかもしれません。
「もし私が最高のものを無料で提供したら、誰が私のデジタルコースを買ってくれるのか?」
そう思っているからですね。
ここは、みなさんが抱える質問ですので、無料コンテンツと有料コンテンツの大きな違いをご説明します。
【無料コンテンツとは】
無料コンテンツは、価値があり、詳細で、具体的で、実行可能なもので、かつ、インスピレーションとモチベーションを与えるもので、理想の受講生にとって関連があり、注目を集めるものでなければなりません。
【有料コンテンツとは】
有料コンテンツもまた、価値があり、詳細で、具体的で、実行可能なもので、かつ、インスピレーションやモチベーションを与えるもので、理想の受講生にとって関連があり、注目を集めるものでなければなりません。
あれ、と思いましたか?
はい、まったく同じリストを並べています。
でも、ここで、さらに2つ、無料のコンテンツと有料のコンテンツを分ける点をあげておきます。
これは、わたしが、YouTubeと動画コースの違いは何ですか? リードマグネットとフロントエンドとバックエンドの差は何ですか?と聴かれると、こう応えているのとつながります。
有料コンテンツが、有料であるようにするために、私が付け加えることは「より深い具体性」と「より詳細な手順」です。
リードマグネットよりもフロントエンド、フロントエンドよりバックエンドを、より深く説明しています。
有料のひとつめの理由は、行動の継続を後押しすることです。
有料のコンテンツは、無料のものより多くの例や、手順の細分化を使って深く掘り下げて伝えます。
より多くの例やストーリー、戦略、手法を伝えます。
なぜなら、受講生自身が、自分で変革を起こすには、より多くのことを行動しつづける必要があるからです。
たとえ小さな石につまずいても、すぐに前進できるように、結果を出すために行動しつづけるための、具体的な手順や、作業を簡単にすすめるための後押しがより頻繁に必要になるのです。
有料コンテンツは、フレームワークや青写真、道筋、システムに基づいてすすむべき手順が最短コースでレイアウトされるべきです。
受講生は、旅人です。(わたしたちオンラインコースクリエイターも旅人ですが)。
受講生は、お金を払っているのですから、明瞭さと使いやすさについて、投資するに値すると考えています。
ゴール達成までにたどりつくロードマップにお金を払うことで、受講生は、Googleで検索したり、調べたりする必要がなくなり、無駄な時間を使わずに、命の時間を無駄遣いせずにすみます。
不安や、悩みを抱える必要がなくなり、生活の質が向上します。
有料の理由は、「ロードマップ」です。
選択肢に迷わず、最短でゴール達成するためにお金を払うのだと、理解してください。
YouTubeと動画コースの違いは、これにあたります。
繰り返します。
無料コンテンツは、理想的な受講生の注意を引くことが、第一の仕事です。
そして、関係を長期的に育むきっかけをつくることです。
時間をかけてその関係を育むスタート地点に、無料コンテンツは置かれています。
そこをきっかけに、「知っている」「好き」「信頼」という要素を構築してゆくのです。
もし現段階で、有料コンテンツがなくても、無料コンテンツだけを先につくって世の中に公開するのはありです。
あなたに、結果への道を提供する準備ができて、ロードマップ提示が出来るようになった段階で、きっと無料コンテンツ利用者は、あなたの有料コンテンツを購入する段階にまで育っているでしょう。
無料と有料のコンテンツについて、あと2つのしっておいていただきたいことがあります。
1 無料コンテンツと有料コンテンツは重なっていていい
無料コンテンツと有料コンテンツは、少し重なり合うことがあっても大丈夫です。
だから、完全に違うものを無理してつくる必要はありません。
たとえば、無料コースで作成したコンテンツの一部が、有料コースに入っていても構いません。
理由は、お客さんは、わかりやすさや簡単さにお金を払ってくださっているのですから。
多少の重なりは気にしないでください。
2 無料コンテンツは有料コンテンツにつながるべき
最終的に販売したいものに沿った無料コンテンツを作成するようにしましょう。
関連性が強ければ強いほど、将来的に販売することがたやすくなります。
ここまで、魅力的なコンテンツを作るための指針をみてきました。
次に、実際に魅力的なコンテンツを作っていきましょう。
コンテンツ視聴者に行動を起こさせる5つの戦略
あとは、視聴者に、行動を起こし、挑戦し、勢いにのってもらい、結果を手にする道のりをあるいてもらいましょう。
コンテンツ視聴者に行動を起こさせる戦略を5つお伝えします。
戦略1 関連性の高いテーマを選ぶ
あなたの理想の受講生にとって最も重要なことは何ですか?
今何に惹かれていかれていますか?
何について話していますか?
重要なことは?
理想の受講生がもっと知りたいと思う、関連するテーマやアイデアを常にリストアップしておきましょう。
理想の受講生が何か重要なことを話しているのを見たら、いつでもメモしておきましょう。
関連コンテンツのアイデアは、情報を一元化して保持する場所をつくっておきましょう。
わたしは、Evernoteに、コピペや、ブックマークアプリ、クロームの拡張機能、Zapierをつかって集めています。
戦略2 自分の失敗や弱音を吐く
これは私がエピソード探しで最も心がけているひとつです。
コンテンツを創る活動をしていると、失敗や回り道は、当たり前に起こります。
コンテンツ創作活動にかかわりのない、プライベートでの活動で、弱音を吐きたいときもあります。
かかわりのある話題でも、ない話題であっても、個人的な失敗や弱音を話すことで、人間関係が大きくかわることを、何度も経験してきました。
たとえば、わたしは子どもの話や家族の話は、SNSで投稿はしないことにしていますが、たまにコンテンツのなかやコミュニティー内でネタで使うことがあります。
苦労したこと、迷ったこと、嬉しかったこと、いま気にかかっていること、将来の不安などを漏らします。
関連性のある情報を提供しろ、と常々言っていますが、でも子どもの話しや家族の話は、ビジネスとは関係ないです。
また、家庭内のできごとを話すと、自分の至らなさを暴露することにもなりますし、ずぼらさ加減を赤裸々に話すことにもなり、とてもはずかしいです。
でも、このようなきわめて個人的なことを話すことで、情報の受け手と、より重要な会話ができる関係が築けると経験的に知ってきています。
教育的コンテンツの内容を超えて、その個人的な内容は、きわめて大きく、情報の受け手のなかに残るようです。
だから、あえて、本当は話したくない失敗や弱音についても、意図的に、コンテンツのなかに配置します。
関係強化のためです。
関係強化されると、受講生のもっと秘めた悩みや課題も、披露くださるようになり、わたしからより深いところで解決を提示できるようにもなりました。
だから、あなたも、視聴者と、失敗や弱音を共有することを考えてみてください。
戦略3 いい話をする
一番効果的なのは、既存の受講生の話をすることです。
だれかの成長ストーリーはほんとうに強力です。
他人の足跡は、私たちがこれから歩く世界を理解するもっともわかりやすい方法です。
だから、まずあなたは、自分のコンテンツを使って、どのような変化や成功を受講生が経験したかをこまめに記録しておきましょう。
そしてそのメモを話してください。
戦略4 具体的な手順を示す
わたしは、無料コンテンツでも、手順を示しながら、具体的なその実行方法を伝えることを心がけています。
そしてタイトルでも、それらを表現できるようにしています。
たとえば、いくつかある無料コンテンツのうち、次の2つはどちらがの方が多くの人をひきつけたか、あなたもピンと来るでしょう。
『自社ノウハウを高額商品化し販売する方法』
『30日で動画商品をつくり販売開始する5つのステップ』
前者は、公開から1年で、180人の方に利用いただいてます。
後者は、公開から3か月で、利用者が60人を超えました。
伸び率でいうと、後者のほうがより魅力的であることを示してくれています。
戦略5 舞台裏をみせる
コンテンツにより行動をうながすためのさらなる方法は、「舞台裏をみせる」ことです。
伝える内容が、そのように生み出され、どのように手元で動いているのかをのぞいてもらいましょう。
あなたのプライベートも公開しましょう。
例えば、私は、とても短い、31分の動画コース『動画コースのスライド作成を90分で終わらせる方法』をudemyで無料で公開しているときがありました。
(いまは有料コースです)。
短いコースでしたが、コメントでは「無料だけどすごくいい」と、とても高い評価をよせていただきました。
理由は、わたしのアイデアをまとめている手書きのノートをそのまま公開し、ノートに書きなぐった内容を、整理する過程も、スクリーンショットの写真で公開していたことを評価いただいたようです。
そのほか、舞台裏を示すコンテンツでは、わたしの日程調整の仕方とか、家事の工夫とかを紹介する、個人的な話をしています。
地味なコンテンツですし、受講生の役に立つコンテンツかどうかという視点では、役立たないかもしれませんが、受講生になってくださった方はおしなべてみな、その中のエピソードがとても印象に強くのこっていることを話してくださります。
まとめ
以上魅力的なコンテンツをつくる心構えを中心にお伝えしてきました。
これらは、魅力的なコンテンツを作成するための、ただのアイデアにしか過ぎません。
ぜひ、あなたの経験もここに付加していってください。
そのために、新しい挑戦をしてみてください。
すべてうまくゆかなくてもいいのです。
そのうまくゆかなかったことも、公開してしまいましょう。
それを糧に、さらに多くのことができるようになるはずです。
次は本当に重要なワークをご紹介します。
魅力的なコンテンツを毎週、継続的に作成する方法を編み出してゆきます。
また、あなたとお会いしましょう。
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