「Udemyをやったほうがいいですか?」と質問をいただきます。
Udemyに参入するときにどんな行動計画をたてればいいのかなど、受講生さんからいただく質問にお答えしてゆきます。
目次
あなたがUdemyに参入する動機は何なのか?
ここでしっかり、あなたの希望をまず言葉にしておきましょう。
あなたがUdemy参入に興味をもっているのは、どんな動機があるからですか?
・自分のスキルをお金に変えたい
・動画で副業をしたいけどYouTubeだと稼げないから
・いまの活動の影響力を広げたいから
・オンラインコース・ビジネスをはじめたいから
・動画の教材販売にあたっての市場調査したいから
いろいろあると思います。
あなたはどれにあてはまりますか?
また、動機がはっきりしたら、次に、「いつまでに」「どれぐらい」稼ぎたいのかも、数字で目標を立てます。
先のことはわからないとおっしゃるかもしれません。
でも、ここは希望でいいので、まず、自分に期限と目標を課しましょう。
なぜなら、これは、ビジネスとして取り組むからです。
「いつか稼げたらいいな」だと、ビジネスではありません。
あなたは、趣味でUdemyに取り組むのではないです。期限と目標を設定しましょう。
根拠のない売上目標しか立てられないこともあるでしょう。
でも、ここは、エイヤでいいので、数値を設定することを強くおすすめします。
なぜエイヤでいいのか?
一度エイヤで悩みつつも数字の目標や、具体的な期日を決めたあと、それがもし達成されたなら、あなたは楽々その目標を今後も達成するでしょうから、もうすこし欲張った数値や期日を設定していいとわかります。
もし反対に、達成されなかったとしたら、その達成されなかった差分はなぜ生じているのか、否が応でも考えることになります。
でも、目標の数値や期日を設定しなかったとしたら。
あなたは、いつまでたってものんべんだらりと、なにも成しえず時間だけを浪費し、死に近づいていくだけなのです。
ここでは、参入動機を言葉にし、目標と期日を数字で表現しましょう。
Udemyの活用目的によってやるべきことが変わります
あなたは、Udemyを活用した稼ぎかたとして、次の2つのうちのどちらを想定していますか?
・主にUdemyのプラットフォーム上で動画教材を販売しガンガン稼いでいきたい
・Udemyのプラットフォームにプラス、独自のプラットフォームもたてて、動画教材を販売スケールアップしていきたい
どうして、こんな質問をしたのかというと、どちらの稼ぎ方を選ぶかによって、今後のやるべきことが変わってくるからです。
もし、Udemyを動画教材販売の主戦場としてとらえているならば、あなたがやるべきことは一択です。
ベストセラータグを複数本だしていくこと。
もし、Udemyでの動画教材販売に加えて、独自プラットフォームで教材販売のスケールアップを図りたいならば、あなたがやるべきことは二択です。
1つの方向は、ベストセラータグを、まず取ること。
別の方向は、受講生数をまず積み増すこと。そのためには、Udemyで無料コースを有料コースにある程度織り交ぜて公開する方法をとります。
あなたは、Udemyを主戦場として戦いますか? それとも、独自プラットフォームをたててスケールアップさせたいですか?
まず、活用の方向を確認してください。
稼ぐまでにかかる時間
どのぐらい稼ぎたいか、目標となる数値をまず決めてくださいと、上でお伝えしています。
その目標金額に到達するまでに、どのくらいの時間投下してゆくのか想定できるように、例をお話ししましょう。
Udemyで月額30万円以上を稼ぎたい場合、ベストセラータグを複数本出していく必要があります。売れる動画教材のテーマを探しながら、かつ、1カ月に動画コースを4本から8本のペースで公開するペースですすんだとして、最低でも半年から1年以上かかるとお考えください。
ベストセラータグの1本目は、初めて公開するコースで取ることも可能です。この場合は、コース公開後1カ月で成果がみえます。有料教材を1カ月の間に購入くださる数が一定数を超えていればいいだけだからです。ワオンの受講生さんで、最初の公開コースからベストセラータグを取られたかたも居られ、この経験からいえることは、もともとリストを持っていてUdemyに参入される方は、ベストセラータグを狙いやすいです。
(ベストセラータグは、毎月、着いたり、剥がれたりします。)
受講整数をスケールアップさせるために、無料コースも織り交ぜながらコース公開数で勝負していくっていう方法もありました。この場合は、最低2年以上はかかるとお考えください。これは、わたしの経験ですが、Udemyでコース公開を初めてから2年と2カ月で、受講生数は2,288人です。ベストセラータグをとっていないと、受講生数ののびがかなりゆっくりなことをお分かりいただけると思います。
わたしがここで何で時間のことをお話ししたのかというと、「なんとなく取り組んで1本、2本、動画コースを出しただけで結果はすぐ出ない」ということを知っていただきたかったからです。
コース1本や2本をUdemyに投下しただけで「成果がでない」と撤退を決められるのは、もったいないからです。
もしこれから新規で参入し、見込み客集めもあわせて始めるようであれば、受講生数の増加という成果が出るまで、1年、2年かかるとおもって、スタートしてみてください。
和田はどうしてきたのか?
わたしは、Udemyと独自プラットフォームの利用とを組み合わせて、動画ビジネス全体をスケールアップさせています。
Udemyでは、受講生数の増加を目的として、コースを増やしつづけています。
Udemyと別に独自のプラットフォームをたててスケールアップを図るとは、具体的に何をしているかをご紹介します。
わたしは、Teachableをつかって、動画教材を含めたコンサルティングサービスを販売しています。
人的サービスを含めた商品になるので、Udemyでの動画教材販売の価格帯とは、2桁以上かわってきます。
でも、ここまでくるのに、Udemyでの受講生数の増加がゆるやかだったので、時間もかかっています。
わたしが、Udemyで受講生数を増やすのに時間がかかっている理由は、ポジションをなかなか絞れなかったためです。
コース投下のテーマをひとつに絞り込めず、あちらのテーマやこちらのテーマと、10カ月ほどうろうろしていたのでした。
たとえば、Kickstarterのプロジェクトの作り方とか、新聞折込チラシのつくりかた、広報PRの方法、プロフィールの作りかたなどです。
集客というテーマで自分はコース制作内容を絞っているつもりでした。
会社設立時から「店舗開業プロデュース業」としてやってきたから、そのリアルのお手伝いの内容を動画でコースづくりしたら、対応地域外の方にもお役に立つのではないかという、当初の考えは、ことごとく砕かれました。
Udemyむけにコース制作をはじめて10カ月目あたりに、メールチンプの使い方のコースをつくり、そこでかなり好意的なレヴューをいただき始めることができ、その段階になってやっと初めてきづいて「オンラインコースづくり」のテーマに絞るようになりました。
だから、いまUdemyにコースが40本近くありますが、うち、10本強ほどは、オンラインコースづくりとは関係が薄いものです。
なんだ。
エラソーに動画教材のなかで「顧客の悩みを解決しましょうね」と言っている講師自身が、顧客の声を拾うのに時間がかかっていたのか、と思われたでしょうか。
はい、時間がかかる失敗例のようなわたし自身のお話しをしたのは、「先ず飛び込んでみる」ことの大切さと、「1〜2本であきらめず、軌道修正しつづける」ことの大切さをお伝えしたいからです。
飛び込んでみないと、市場の声もひろえません。
でも、飛び込んでみたら、テーマを絞れない中でもこれかな?あれかな?と、こちらから打った球に対して、受講生さんから「おもしろくねー」とかいう厳しいものから、「これは本当に持っておく価値がある」というような嬉しいものまで、貴重なフィードバックをいただくことができました。
まったく見ず知らずの人に「あんた、もっとこういう風にしてよね」とか「ありがとう」って言ってもらえるって、ここでしか得られないすごく有難いことです。
身内でも、それほど辛辣には言ってくれません。
友達だからこそ、あまり役立たないものでも「役立った」と言わせてるときもあるでしょう。
勝間和代さんが、「足の着くプールで練習する」ことが起業には大切だ、という表現をされていました。
わたしも、Udemyでコースを出すということは、まず、オンラインで事業を始めるにあたって、足のつくプールで練習するにふさわしい場所だなと考えています。
独自プラットフォームをたてる前に、先にUdemyにコースを出すことは、もし売れなかったとしても、そのプールで溺れることはありません。
いったん足を着いて立ち上がり、一息ついてから、次また前進すればいいだけなんです。
だから、Udemy参入後1~2本でベストセラータグがすぐにとれなくても、自分のポジションを探すとか、売れるトピックを探すとかいった具合に、まず自分は足の着くプールで練習している途中なんだと考えて、じっくり取り組んでみるのがおすすめです。
まず、一年、じっくり腰をおちつけてUdemyで過ごしてみると決めると、受講生数増加というビジネス資産があなたの手元にやってきます。
他の著名なコースクリエイターさんのお話しを聞いて、「自分はそんな風に大躍進できるだろうか」と不安に思われる方もおられるでしょう。でも、それは、その方の成功体験をご披露いただいているにすぎません。
わたしのような、成功体験と呼ぶにふさわしくない者もいるように、まず「自分が役立つ場所を探すための、足の着くプールで練習する」ときめて、やってみることも選択肢のひとつに加えてみてください。
自分はここで本当にやっていけるだろうかって思ったら、大丈夫。
まず一年やってみようって決めるだけで大丈夫です。
ここで投下した1年は、受講生からのフィードバックを集めれば、今後のあなたのビジネスの成長のなかで、決して無駄にならない時間になります。
次からは、Udemyについていただいた質問におこたえしてゆきます。
質問1 Udemyは自分のスキルを安売りする場所だって聞きました
「Udemyて自分のスキルを安売りする場所だと聞きました。安売りはやりたくありません」と、わざわざ和田のセミナーに来て、こうおっしゃった方が居られました。
Udemyではたしかに、キャンペーンを定期的に行っています。
Udemyにコースを公開をしたら、そのキャンペーンに参加する、しないを選択することはできません。
もちろん、コースを非公開の設定にして、講師が直接リンクを送った人にだけ、販売するという方法もあります。
でも、非公開リンクを送って販売する方法は、Udemyが勝手に集客して販売してくれるという大きな恩恵を受けることができません。
Udemyのプラットフォームを利用する大きなメリットは、商品販売のなかの「お客を見つけて販売する」労力を、Udemyがすべて肩代わりしてくれることです。
講師は、ただコース制作をしてアップロードすることだけに集中できます。
顧客をみつけてきて販売する労力部分が、いかに大変かは、自分で商品を売ったことがある方ならたやすく理解いただけるでしょう。
顧客をみつけて販売する力を利用させていただけるなら、売れた後の一定割合は必ず講師の手元にはいってきますので、キャンペーンでディスカウントしてコースが販売されるとしても、それでもUdemyに居ることはお得だとわたしは考えています。
だって、オンデマンドの動画ですから、一度投下した労働時間を、あとは、回収してゆくだけのビジネスモデルなのです。今以上に、あなたの労働追加はないですし、あなたの手元の費用がマイナスになることもないです。ただ、手元にお金が入り続けるだけです。
損は、何もしていません。
あなたが「スキルを安売りしたくない」と考えるのは、それは、対面でのビジネスモデルの場合と比べているからではないでしょうか。
Udemyは勝手に集客してくれるので、動画を販売すればするほど、「一度投下した労働時間を、あとから回収するだけ」というモデルです。
スキルは安売りしていないから大丈夫です。
質問2 Udemyで最初からキャンペーン価格で設定するとずっと売れますか?
キャンペーン価格は、2200円から1300円近くまで、そのときどきによって変わりますが、そのキャンペーンで売られるときの数字に近い定価をつけておけば、キャンペーンの開催期間であるかどうかにかかわらず売れるのではないか?というご質問もいただきました。
売れないです。
Udemy受講生として教材を購入したことがあるあなたなら、こんな経験をしているとおもいます。
「しまった、今回のキャンペーンで買い損ねた」と思っても、定価で探そうと思わず、「次のキャンペーンのお知らせが来るまで待とう」、っておもったこと。
次にまた安くなるだろうっていう期待があって、その結果「安くなったから買おう」というサイクルの中に、Udemyの受講生はいます。
Udemyのキャンペーンは、「購入するきっかけを作ってくれている」という風に考えてみてください。
質問3 Udemyにほとんど利益を持っていかれるのが嫌です
Udemyでコースが売れたときの、利益折半の数字が不満というわけですね。
2つの点から、「あなたは特に損はしていない」ことをお伝えします。
ひとつめ。
「あなたは売るためのプロモーションも、決済システムまわりの導入も、顧客管理も何もしなくていい」分、その労力をUdemyが肩代わりしてくれていると考えてみてください。
コースが売れたあとの利益折半では、売れた経路によって、Udemyが講師よりも多くとる設定になっています。
でも、Udemyも、アフィリエイターさんをつかっていたり、広告をうっていたり、さまざまなプロモーション活動をして、受講生を集めてきてくれています。
その労力と経費にお金を支払っていると考えれば、納得しませんか?
講師は、ただコース制作すればいいだけです。売れる前から、プロモーション費をとられるわけではなくて、売れたあとから収益配分するだけでいいので、痛みはゼロなんです。
自前で商品を販売した経験のあるかたなら、マーケティングのための費用や労力がどれほどかかるか、あなたも理解いただけるのではないでしょうか。
ふたつめ。
講師が直接配布するリンク経由で販売した場合、つまり、自分で受講生をみつけてきた場合は、97%が講師の手元に配分されます。
だから、自分で売る手段もあるので、販売する力がある場合は、あなたは損をすることはありません。
でもそもそも考えてみてください。
毎月、継続的に200人とか300人の新しい受講生さんが、コースを買ってくださります。
これが積み重なって、わたしたちの手元に、1万円、10万円なりが翌々月に分配されてきます。
わたしなら、200人、300人を、自分で集客することを考えたら、気が遠くなりそうです。
「集客の仕事」を担当してくれていることへの、利益折半と考えたら、納得しませんか。
決して、Udemyが暴利をむさぼっているわけではないのです。
質問4 自分はIT分野ではないのでUdemyでは受けないと思うのです
この質問も結構多いです。
たしかに、Udemyの日本語の講座をみていると、着物の着付けや、お抹茶、水泳など、IT技術習得以外の分野のコース数はまだ手薄です。
だから、出しても売れないのではないかという心配を口にされます。
でも、こういうふうに考えてみてください。
たしかに、出してすぐ、売れないかもしれません。
でも、Udemy全体、特に英語圏のコースをみていると、幅広いジャンルで、層が厚いのがみてとれます。
ランニングや水泳などスポーツ分野も、お料理分野も。
日本でも、動画で学ぶということが、コロナが収束した後も、右肩上がりに伸びていくことは予想できます。
Udemyの米国本社が2021年秋にナスダックに上場したあと、ブラックフライデーキャンペーンの広告がテレビCMとして朝の通勤前の時間帯に流れていました。このように、ユーザー獲得にUdemyの日本市場でも資金投入されている様子からも、受講生の伸びは期待できるでしょう。
テレビを観る層は、IT分野に興味がある人とは限りません。
日本でも、「何か学び始めようかなとおもったら、まずUdemyで教材を探してみる」という流れが、どの分野にも広がってくると、わたしも想像しています。
なので、あなたの参入するジャンルに、まだ動画がないようであれば、それはラッキーです。
あなたは、先行者利益をとることができるからです。
先に動画コースを投入するというだけで、受講生は徐々にふえていきます。あなたが先にコースを投下すれば、あなたの後からやってくる講師は、あなたと同じタイトルは扱えないのです。
受けないジャンルだから参入しない、という考えではなく、これから伸びる段階にあるから、先に飛び込む、という気持ちでチャレンジしていきましょう。
質問5 Udemyではそんなに稼が稼げないって聞きました。
あなたの期待値はいくらぐらいだったでしょうか?
確かにコース一本の価格の上限が24000円なので、高額商品をセミナー販売するようなわけにはいきません。
ベストセラータグのついたコースを3つ持ってらっしゃる方に、毎月Udemyから支払われる金額をお聴きしてみたら、6〜7万円とおっしゃっていました。
ベストセラータグのないわたしは、デヴュー後2年2か月目で、先月は6万円程度です。
たしかに、この程度では、Udemyだけで安心して生活ができる程度とは言えないでしょう。
でも、それは、毎月60万円ほどUdemyで稼いでおられる講師の先生のお話しを聞いて、「自分はそんなに儲からない」と思われるのではないでしょうか。
だれもが、一本目から、そんなに稼げないというのは、ちょっと考えれば当たり前ですよね。
上記のように稼いでおられる講師の先生だって、コツコツと積み重ねこられていまの成果を手にされているわけです。
だから、あなたも、コース公開後、初めて月額一万円の売上があったらお祝いしましょう。
徐々に伸びていきます。
でも、そこで「儲からないから」と、何もしないでコース公開をあきらめると、ほんとうにあなたの手にはいってくるのはゼロ円です。
Udemyは、プロモーションを肩代わりしてくれます。
講師のわたしたちは、ほうっておくだけで、お客様がきてくださるのです。
それが、1万円、2万円とだんだん増えてゆくのって、すごいことだと思いませんか。
一回コースをつくって、あとは、任せるだけでいいのですから。
投下した労力が、時間差で、売上のつみあげにつながる過程がやってくることを、楽しんでやっていける人に、Udemyはむいてると思います。
質問6 UdemyとYouTubeは動画が被っててもいいですか?
YouTubeに集中して1年間取り組んだけれど、お金にならないからUdemyに来たとおっしゃる方から多い質問です。
2つのお返事になります。
(1)Udemyで有料コースを出す場合、YouTubeに同じ動画データをのせているなら、YouTubeの公開は取り下げる必要があります。
ただし、有料コースのなかで、10分間の無料プレヴューのレクチャーに該当する動画であれば、YouTubeと重なるものでも、取り下げる必要はありません。
(2)Udemyで無料コースを出す場合、YouTubeに同じ動画データがのっていても何ら問題はありません。
同じ時間ならどこかに掛けたほうがいい
自分を活かして儲ける手段なんて、世の中にいくらでもあります。
その中で、もしあなたが「動画制作でお金儲け」を選ぶなら、Udemyにあなたの生命時間を掛けることをお勧めしたいというのが、わたしの意見です。
どこに自分の生命時間をかけていいかわからなくて、うろうろしていても、結局、あなたの手からこぼれおちてゆく時間は、変わりません。
迷っているからといって、時間が増えるわけではないのです。
同じように、残された生命時間はカウントダウンのなか減ってゆくだけです。
であれば、まず、どこかにあなたの時間を掛けてみたほうが、未来が変わる確立があがると思いませんか?
あなたがUdemyに時間を掛けることを決めるなら、お手伝いできます。
それでもまだUdemy参入についてあなたの質問があったら、和田までメッセージをメールかコメントでお寄せ下さい。
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