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なぜ今もメールマーケティングが重要なのか?SNSとの効果的な使い分け

2025年7月23日 by 和田 美香

目次

  • 1. 時代を超えても変わらない、メールマーケティングの確かな強み
  • 2. SNSの役割と特性:何が得意で、何が違う?
    • 2-1. 拡散性や即時性に優れ、広範囲への情報リーチに適していること
    • 2-2. ブランド認知やコミュニティ形成に強いこと
  • 3. メールマーケティングとSNSの「違い」と「得意なこと」
  • 4. メールマーケティングとSNSの「効果的な使い分け」と「連携」
    • 4-1. SNSは「リード獲得の入り口」として、認知拡大と情報拡散を担う
    • 4-2. メールは「深い関係性構築」と「購買促進」、そしてSNSで補完する連携方法
    • 4-3. 顧客のステージに応じた、メールとSNSの最適な使い分け具体例
  • 5 まとめ

デジタルマーケティングの世界は、本当に目まぐるしく変化しています。

新しいSNSが登場したり、動画コンテンツが主流になったり。

そんな中、「メールマーケティングって、もう古いんじゃないの?」とか「今さらメールなんて誰が読むんだろう?」なんて声もよく耳にします。

でも、ちょっと待ってください。実は、どれだけ時代が移り変わろうとも、変わらずに、いえ、むしろその重要性を増しているマーケティング手法があります。

それが、メールマーケティングです。

今日の記事は、なぜメールが今もなおパワフルなツールなのか、そして、流行りのSNSとどう違うのか、どう使い分ければいいのか、じっくりと掘り下げていきましょう。

この記事では、どちらがいい、どちらが万能ということをお伝えするのではなく、それぞれの得意なところをうまく使いわけることをおすすめしています。

もしあなたが、「メールマーケティングをゼロから学びたい」「リード獲得の具体的なステップを知りたい」と考えているなら、まずはこちらの完全ガイドをご覧くださいね。

[ゼロから始めるメールマーケティング:リード獲得のためのステップ・バイ・ステップ]

1. 時代を超えても変わらない、メールマーケティングの確かな強み

メールと聞くと、ビジネスの堅苦しい連絡手段や、昔ながらのツールだと感じる方もいるかもしれませんが、実はメールマーケティングには、他のどんなチャネルにも真似できない、とっても大切な強みがたくさん隠されています。これらの強みを知れば、きっとあなたも「なるほど、だからメールなんだ!」と納得できます。

1-1. 顧客の「承諾」を得た上でアプローチできる「許可型マーケティング」であること

SNSで誰かの投稿を見るのとは違って、私たちが送るメールは、お客様が「あなたの情報を受け取りたい!」と、自らメールアドレスを登録してくれた、その「許可」を得た上で送られているという点が、まず一番の大きな違いであり、強みです。

これは、「プッシュ型」と呼ばれる一方的に情報を送りつける広告とは全く違います。

お客様の「知りたい」という意思が最初にあるからこそ、あなたのメッセージは“押し付け”ではなく、“歓迎される情報”として受け取られやすいという特性をもちます。

この「許可」があるからこそ、お客様との間に最初から信頼関係が生まれやすく、その後のコミュニケーションもスムーズに進んでいくことになります。

1-2. 顧客の受信トレイに直接届く、パーソナルなチャネルであること

SNSのタイムラインは、あっという間に新しい情報で埋め尽くされてしまいますし、たくさんの投稿の中からあなたのメッセージだけが目に留まるのは、実はとても難しいことです。

でも、メールは違います。

お客様の「受信トレイ」という、パーソナルな空間に、直接、あなたのメッセージが届きます。これは、他の多くの情報と混じり合うことなく、あなたのメッセージに集中してもらいやすい環境だと言えます。パーソナルなメッセージだからこそ、お客様は「自分ごと」として受け止め、じっくりと読んでくれる可能性が高くなります。この「直接届く」というシンプルながらも強力な特性が、メールマーケティングの揺るぎない強みといえます。

1-3. 他のチャネルに比べて「高い費用対効果(ROI)」があること

マーケティングを行う上で、かけたコストに対してどれだけの成果が得られたか、つまり「費用対効果(ROI)」は、とても重要な指標です。

実は、メールマーケティングは、他の多くのデジタルマーケティング手法に比べて、非常に高い費用対効果を誇ることが、世界中の多くの調査で示されています。

例えば、広告を出すとなると、クリック単価や表示回数に応じて費用がかかり、効果を出すにはそれなりの予算が必要になります。ですがメールマーケティングは、一度ツールを導入してしまえば、あとは基本的にメールの作成と送信にかかる人件費が主になります。直接お客様にリーチでき、購買行動に繋がりやすい性質があるため、コストパフォーマンスに優れているという点は、特に限られた予算の中で成果を出したいと考えている方にとっては、見逃せない魅力となります。

広告をだそうと考えるまえに、まず既存リストから売り上げをあげることができるメールマーケティングに注力したい、とおすすめするのは、こういうところからです。

1-4. 顧客の購買行動に直結しやすいこと

私たちは何か商品を探したり、サービスを検討したりするとき、メールで送られてきた情報から具体的なアクションを起こすことが少なくありません。

「今なら〇〇%オフ!」というクーポンが届いたり、「新商品のお知らせ」から詳細ページへ飛んだり、あるいは「限定セミナーのご案内」から申し込みフォームに進んだり…。こんな経験、あなたもありませんでしたか?

このように、メールは、お客様が「欲しい」と思ったときに、すぐに購入や申し込みなどの行動へと繋がりやすいという特性を持っています。

SNSは認知や興味のきっかけにはなりやすいですが、具体的な購買へと誘導するには、メールほど直接的なアプローチが難しい場合もあります。

メールは、お客様の「買いたい」という気持ちを後押しし、実際に購入へと繋げる「最後のひと押し」として、非常に強力な役割を果たしてくれます。

1-5. 資産として蓄積される「顧客リスト(メールアドレス)」の価値

SNSのフォロワー数やウェブサイトの訪問者数は、プラットフォームのルール変更やアルゴリズムの変動によって、ある日突然減少してしまうリスクがあります。先日も、友人がInstagramの本人アカウントなのにbanされて復旧できないと嘆いていました。

でも、あなたが自ら集めたメールアドレスのリストは、他者に左右されない、あなたの大切な「資産」となります。一度獲得したメールアドレスは、顧客の承諾がある限り、あなたのビジネスの成長と共に蓄積され、永続的に活用することができます。この「自社の資産」としてリストを保有できることは、長期的な視点でマーケティング戦略を考える上で、計り知れない価値を生み出します。

いざという時に頼りになる、強固な顧客基盤を築くことができるのは、メールマーケティングならではの大きなメリットだと言えます。

2. SNSの役割と特性:何が得意で、何が違う?

メールマーケティングの揺るぎない強みについて、じっくり見てきました。メールは、お客様との深い関係を築き、最終的な購買行動に繋げる「深掘り」が得意なツールだとお分かりいただけましたでしょうか。では、今の時代、私たちの生活にすっかり溶け込んでいるSNS、例えばX(旧Twitter)やInstagram、Facebook、TikTokなどは、一体どんな役割を持っているのでしょうか。

メールが静かに語りかける「手紙」だとすれば、SNSはまるで、賑やかな「広場」のような存在だと言えるかもしれません。

2-1. 拡散性や即時性に優れ、広範囲への情報リーチに適していること

SNSの最大の魅力であり、得意分野の一つは、なんと言っても「拡散性」と「即時性」です。あなたもご経験があると思います。SNSに投稿された情報は、まるで波紋のようにあっという間に広がり、思わぬ速さでたくさんの人の目に触れることがあります。ちょうど先日参議院議員選挙がありましたが、SNSのこのようにパッと広がる性質を活かした戦術をもちいて若年層を取り込んでいる党がありましたね。

誰かが面白いと思ったコンテンツは瞬く間に「いいね」や「リツイート(リポスト)」、「シェア」され、普段あなたのビジネスを知らない人たちにも、あっという間に情報が届けられる仕組みを利用しているわけです。

こういう特性は、新しい商品をリリースしたときや、緊急のお知らせをしたいとき、あるいは社会的なトレンドに乗って一気に話題を広げたいときなど、SNSはまさにその力を最大限に発揮してくれます。

テレビCMのように大きな予算をかけなくても、魅力的なコンテンツさえあれば、世界中の人々に情報を届けるチャンスがある。これは、SNSならではの、本当に画期的な力だと言えます。

投稿ボタンを一つ押すだけで、あなたのメッセージがリアルタイムで多くの人々に届けられる即時性は、他のメディアにはないSNSの大きな強みです。まるで、一瞬でたくさんの人の心に呼びかける拡声器のような役割を果たしてくれるのが、SNSといえるでしょう。

2-2. ブランド認知やコミュニティ形成に強いこと

SNSは、ただ情報を拡散するだけでなく、あなたの「ブランド認知」を高める上でも非常に効果的です。視覚的に魅力的な写真や動画、あるいはユニークな言葉遣いを通して、あなたのビジネスがどんな「顔」をしているのか、どんな「雰囲気」を持っているのかを、たくさんの人々に知ってもらうことができるんですよ。例えば、Instagramでおしゃれな商品写真を定期的に投稿したり、TikTokで商品の使い方を面白く紹介する動画をアップしたりすることで、お客様はあなたのブランドに対して、より親しみや憧れを感じやすくなります。

そして、SNSは「コミュニティ形成」の場としても、かけがえのない役割を果たしてくれます。お客様は、単にあなたの情報を受け取るだけでなく、コメントを残したり、ライブ配信に参加したり、ハッシュタグを使って共通の話題で盛り上がったりと、双方向のコミュニケーションを楽しむことができます。これにより、お客様同士の繋がりが生まれたり、お客様があなたのブランドの「ファン」として、より深く関わってくれるようになったりするんです。まるで、同じ趣味を持つ人が集まるサークル活動のように、お客様が主体的に関わることで、より強固な繋がりを築くことができる。この、お客様と「共に創り上げる」ような関係性は、SNSだからこそ得意なことだと言えるでしょう。

また、SNSは短期的なトレンドを捉え、話題性を創出するのにも非常に向いています。季節のイベントに合わせたキャンペーンを企画したり、流行りのハッシュタグを活用したりすることで、瞬時に世間の注目を集め、一過性のものであっても大きな盛り上がりを生み出すことができます。多くの人がライトに繋がり、カジュアルなコミュニケーションを楽しむ「広がり」の場として、SNSはかけがえのない存在になっています。

しかし、SNSには良い面ばかりではなく、注意すべき側面もあります。例えば、日々大量の情報が流れていく中で、あなたの投稿がお客様のタイムラインに確実に表示されるとは限りません。SNSプラットフォームのアルゴリズムは常に変化しており、以前は見てもらえていた投稿が、急に見てもらえなくなる、なんてことも起こりえます。また、炎上リスクや、匿名性ゆえの心ないコメントなど、ネガティブな側面にも注意を払う必要があります。メールのように、個々のお客様に直接届ける「確実性」や「パーソナルな深さ」を求めるならば、SNSだけでは限界がある、ということも頭の片隅に置いておく必要があります。

3. メールマーケティングとSNSの「違い」と「得意なこと」

メールマーケティングとSNS、どちらもデジタルマーケティングには欠かせないツールです。

しかし、それぞれが持つ特性や得意なことは大きく異なります。これを理解することは、あなたのビジネスに最適な戦略を立てる上で、とても大切です。まるで、料理で包丁とフライパンを使い分けるように、それぞれのツールが持つ「個性」を知って、適切に使いこなしましょう。

ここでは、メールマーケティングとSNSがどのような点で異なり、それぞれどんな役割を担うのが得意なのかを、分かりやすい比較表で見ていきましょう。

なぜ今もメールマーケティングが重要なのか?SNSとの効果的な使い分け

この表を見れば、メールマーケティングとSNSが、まるで車の両輪のように、それぞれ異なる役割と強みを持っていることがよく分かりますね。どちらかが優れている、という話ではなく、それぞれの特性を理解し、目的によって使い分けることが、現代のマーケティングでは非常に重要です。

次の章では、これらの違いを踏まえて、メールマーケティングとSNSをどう効果的に組み合わせ、連携させていけばいいのかについて、さらに詳しく掘り下げていきましょう。

4. メールマーケティングとSNSの「効果的な使い分け」と「連携」

これまでの章で、メールマーケティングの確かな強みと、SNSの持つ活発な特性、そしてそれぞれの得意なことが全く違う、ということをお話ししてきました。もしかしたら、「じゃあ、結局どっちを使えばいいの?」なんて思っているかもしれません。

答えはシンプルです。

どちらかを選ぶのではなく、両方のツールを上手に「使い分け」て、さらに「連携」させることで、あなたのマーケティング活動は驚くほどパワフルになります。

まるで、オーケストラの指揮者のように、それぞれの楽器(ツール)が最も輝く場面で演奏させることで、素晴らしいハーモニー(成果)を生み出すことができます。

4-1. SNSは「リード獲得の入り口」として、認知拡大と情報拡散を担う

まず、SNSが最も得意とするのは、やはり「広範囲への情報リーチ」と「認知拡大」です。不特定多数の人々に、あなたのブランドや商品・サービスの存在を「知ってもらう」きっかけを作る場所として、SNSは本当に優秀といえます。

例えば、新しい商品を開発したとしましょう。その情報をX(旧Twitter)で魅力的なキャッチコピーと共に投稿したり、Instagramで目を引く写真や動画で商品の魅力を伝えたりすることで、多くの人のタイムラインに流れ、興味を持つきっかけを作ることができます。フォロワーがあなたの投稿を「いいね」したり、「シェア」したりすることで、さらに多くの人の目に触れる機会が生まれるんです。このように、SNSはまるで、街頭でチラシを配るように、あるいは大きなスクリーンでCMを流すように、たくさんの人々にあなたの存在をアピールする「広報担当」のような役割を担ってくれます。

しかし、SNSでのコミュニケーションは、基本的に「オープン」で「カジュアル」です。多くの情報が次々と流れていく中で、一つ一つの投稿にじっくりと時間をかけてもらうことは難しいかもしれません。そこで重要になるのが、SNSを「リード獲得の入り口」として活用することです。

例えば、

  • SNSのプロフィール欄に「無料メルマガ登録はこちら!」というリンクを設置する。
  • SNSで魅力的な投稿をした後、「もっと詳しく知りたい方は、無料のeBookをダウンロード!」と呼びかけ、資料ダウンロードページへ誘導する。
  • 限定セミナーやウェビナーの告知をSNSで行い、参加申し込みフォームに直接繋げる。

といった具体的な方法が考えられます。

SNSで興味を持ったフォロワーが、「もっとこの情報が欲しい」「この会社のことをもっと知りたい」と感じたときに、あなたのメールリストへとスムーズに誘導することで、ただのフォロワーが「見込み客(リード)」へと変わっていきます。

SNSで「認知」という種をまき、メールマーケティングでその種を「収穫」するイメージです。

そうすることで、一過性の興味で終わらせることなく、継続的な関係へと発展させるための第一歩を踏み出すことができるんですよ。

4-2. メールは「深い関係性構築」と「購買促進」、そしてSNSで補完する連携方法

SNSで獲得したリードを、今度はメールマーケティングがしっかりと「育成」し、「購買」へと繋げていく番です。

メールの得意分野は、お客様一人ひとりの受信トレイに直接届き、パーソナルなメッセージを届けることで、深い信頼関係を築き、最終的な行動へと後押しすることでしたよね。

メールでは、SNSでは伝えきれないような、もっと詳細で専門的な情報、お客様の抱える具体的な課題を解決するためのノウハウ、限定的なオファーなどをじっくりと伝えることができます。

例えば、

  • メルマガ登録者限定の特別な情報や、先行販売の案内を送る。
  • ステップメールを使って、商品の使い方やお客様の成功事例を段階的に紹介し、購買意欲を高める。
  • お客様の過去の行動履歴(例:特定のページを閲覧した)に合わせて、パーソナルな推薦メールを送る。
  • 購入後のサンキューメールや、関連商品の紹介、使い方サポートなど、顧客満足度を高めるためのメールを送る。

このように、メールはリードを「お客様」へと育て、そして「リピーター」へと繋げていく、「顧客育成の専門家」のような役割を果たしてくれます。

一方で、メールでの深い関係性を築きつつも、SNSを補完的に活用することで、さらに効果的なコミュニケーションが生まれます。

  • メールで詳細な情報を提供した後に、「ご不明点があれば、X(旧Twitter)で質問してくださいね!」と促す。
  • メールで告知したライブ配信やオンラインイベントのリマインダーをSNSでも発信する。
  • SNSで発信した最新のカジュアルな情報や、顧客とのインタラクションの様子を、メール内で紹介し、SNSへのアクセスを促す。

このように、メールとSNSは、それぞれが持つ特性を活かし、役割を分担しながらも、お互いを補完し合う関係を築くことができるんです。お客様の購買ジャーニー全体を通して、適切なチャネルで適切なメッセージを届けることで、よりスムーズな顧客体験を提供し、ビジネスの成果を最大化することができます。

4-3. 顧客のステージに応じた、メールとSNSの最適な使い分け具体例

メールとSNSの使い分けは、お客様が今、「どのステージ」にいるのかによって、最適な方法が変わってきます。顧客があなたのビジネスを知ってから、最終的に商品やサービスを購入し、さらにリピーターになってくれるまでの流れを「顧客のステージ」と捉え、それぞれの段階でメールとSNSがどのように連携できるかを見ていきましょう。

5 まとめ

メールとSNSの違い、使い分けをみてきました。

結局、両方つかわなければならないのか?と思われましたか。

和田は、マーケティングの3種の神器として、「オウンドメディア」「メルマガ配信のしくみ」「SNSどれかひとつ」をあげています。

この3種の神器があれば、ファネルがまがりなりにも、成立するからです。

ここで学んでいただいたように、メールをSNSを使い分けることで、顧客のステージに応じてそれぞれのチャネルが持つ最大の効果を引き出し、あなたのビジネスを力強く成長させていくことができるでしょう。

さあ、あなたも今日から、メールとSNSを賢く連携させて、新しいマーケティング戦略を実践してみてくださいね。

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Filed Under: メールマーケティング

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