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ゲスト投稿とインタビューでリストを引き寄せる3つの戦略

2022年3月23日 by 和田 美香

ゲスト投稿とインタビューでリストを引き寄せる3つの戦略

メルマガリストを増やすために、ゲスト投稿や、インタビュイー(インタヴューを受ける人)として登場させてもらうことが有効です。そのために適切なメディアを獲得するための、メールの書き方や、やるべきことをご紹介します。

他社メディアでスポット登場するたびに、メールリストを増やすことができます。

この、ゲスト投稿やインタビューへと登場し、影響力のある人たちのなかで注目を集める方法は、これまでの他のどの方法よりも、短期間でリストを多く集めることができます。

実は、私自身はまだやったことがないですが、和田の受講生さんから聞いていたノウハウなどからお届けしています。

ここで学ぶこと

他社メディアに出演するための具体的な方法について説明します。

ただ単に、メルマガリストを増やすだけでなく、あなたのビジネスチャンスも増えます。

ここで学ぶのは、次のようなことです。

1. リスト獲得できるメディアにふりむいてもらうためのメールの書き方

2. メディアに露出するたびにメールリストを増やす秘訣

3. 影響力のあるひとの注目を集める方法

前提条件

ここで重要なことがあります。重要なのは、まず、ゲスト投稿やインタビュー相手をもとめているメディアをピックアップすることを前提条件として行っておいてください。

ピックアップされたところに、かたっぱしから、連絡するときに、この記事の内容が役立ちます。

登場させてほしいというメールの書き方

ここでは、あなたは個人的なメールを書くことを学びます。

まず、メディアに個別にメールをかき分けてゆく必要があるので、集中力が必要です。

時間をまず確保しましょう。

1本づつ書くといった方法で、少しずつでも良いので、メールを書く時間を確実にもちましょう。

ゲスト投稿や、インタビュー相手に選ばれるためには、まず、あなたは、自分を売り込まなければならりません。

そしてただ、自分自身のことをアピールするだけではなく、必ず聴き手が何を求めているか、何が聴衆の心に響くかを考えて実行してください。

また、ゲスト投稿やインタビューへの応募は、以下のような、問題解決に役立つものでなければなりません。

そのメディアにとっての理想の受講生からよくある問題や質問に答えます。

これは、週刊誌や週刊誌に掲載してほしいとパブリシティーのアプローチをする方法と非常に似ています。

リードマグネットで扱っている問題は何ですか?

どうすればその問題が解決できますか?

いつも聞かれる質問は何ですか?

その質問にどう答えるのがベストですか?

情報の受け手が前進するのを助けるために何が必要ですか?

ここでのあなたの目標は、相手の注意を引くことです。

そして、情報の受け手をあなたのコミュニティーへ、のぞきにきてもらうことです。

次は、あなたのストーリーを、相手であるメディアの主催者が興味をひくようにつくりましょう。

そのメディアの受信者のために、相手を扱っているか、読者層はだれか、どんな特集を組んでいるかといったように、そのメディアの受信者を特定する必要があります。

私のおすすめは、そのメディアにどっぷりと浸かる時間をもつことをお勧めします。

理想は、1週間。

でも、むずかしくても、少なくとも1時間はどっぷりつかりましょう。

誰が書いているのか、何について書いているのか、よく知ることができます。

また、読者からの投稿覧やコメント覧で視聴者が何を言っているのかをしります。

このことにより、そのメディアをよりよく知ることができます。

また、各メディアのトーン、マナーに合わせましょう。

特に、トーンは重要です。

トーンとは、文体のことです。

メディアに、あなた自身を売り込むとき、そのメディアの口調を確認し、あわせたものにしたいですね。

そのトーンがあうことを伝えることは、メールをだすときに発揮することができます。

そのメディアの読者層と、あなたが伝える内容とが、マッチしていることをメールで暗に伝えることができます。

ゲスト投稿やインタビューを行うことを引き寄せてゆくには、相手を理解し、彼らが何を目指しているのか、どんな人たちなのかを知っている必要があります。

そしてその型を知ったうえで、自分を、そこにあてはめることが大切です。

ここは、はずかしいとか、プライドとか、独自性を捨て、相手にあわせてください。

あなたの独自性を出すためのヒントの質問

誰かの役に立つような、あなたならではの話は何でしょうか?

たとえ、あなたが取り組みたい問題が、すでに語り尽くされているものであったとしても、どんな工夫をすればユニークになりますか?

また自分がこれまで挑戦してきたことを考えるのも、アイデアのヒントになります。

挑戦し、克服することができたことは何ですか?

その結果、理想の受講生を刺激し、結果に向かって前進させることができます。

だから、あなたが学んだ教訓やエピソードを話してください。

あなたの経験を生かす出番です。

このように、自らを語るストーリーや教訓、事例を用いる戦略は、以下のような効果をもたらします。

「読者にロードマップを示し、「こうすればいいんだ」ということを理解してもらうことができます。

あなたの対談やゲスト投稿の公開をリスト構築のチャンスに変える

メディアにアプローチするためのポイントがわかったと思います。

ここでは、インタヴューやゲスト投稿を、どのように活用するかについてご説明します。

インタビューは、リスト構築のチャンスになります。

ここでは、ポッドキャストやラジオ番組で、インタヴューをうける方法をご紹介します。

他の人の運営するポッドキャストでインタビューされる機会をつくりましょう。

そのポッドキャストに集う多くのリスナーに、あなたに興味をもってもらうことができます。

まず、次の2つの条件と一致しているポッドキャスト番組、ラジオ番組(たとえばstand fmなどから)を選びます。

・ひとつは、日ごろあなたの話すトピックと一致している番組。

・もうひとつは、対談形式で番組をつくっている番組。もしくは、対談形式でなくても、対談相手をもとめている番組。

対談後は、「メルマガに登録してください」というか、もしくは、あなたがすでに用意しているリードマグネットの取得案内を必ずいれます。

既存のリードマグネットが使えるなら、それをつかいましょう。

新しい聴き手に対して、新しいリードマグネットが必要そうであれば、つくりましょう。

確認していただきたいのは、メルマガ登録やリードマグネットの案内をするとき、あなたが対談先の番組で議論したトピックに沿ったものであることを確認してください。

他人のプラットフォームでゲスト投稿する

他所のプラットフォームでゲスト投稿する場合は、自分の情報発信サイトでのプロフィール情報やメルマガ登録案内のURLリンクを載せてもいいか尋ねてみます。

リードマグネットは、プロフィール欄に表示されていると、いつだれがどこからみても、リードマグネットの案内はできるということになります。

もし、誰かのポッドキャストやラジオ番組に出演することになったら、その人に会話のなかで、リードマグネットを案内してもいいかどうかを確認しておきましょう。

ゲスト投稿や、インタヴューをうけることの目的は、私たちのディスカッションによって人々が行動し、結果を出すことです。

なぜなら、受け入れてくれたメディア側の人は、自分のポッドキャストのエピソードに、もっと価値を高めたいからです。

だから、そのポッドキャスト番組の視聴者の行動をよりうながす内容のもの、価値を高めるためのリードマグネットなら、おおよその場合「紹介してもいいですよ」と言ってもらえるでしょう。

ひとまず、必ず、許可を得るアクションをいれてください。

許可を得たら、その番組用の、ゲスト投稿用のランディングページを立ち上げます。

通常使用しているものではなく、話したり書いたりするそのトピックにあった特別なオプトインページを作成するのです。

ポッドキャストで私を見つけてくれて、とても嬉しいです。

このページに来ていただいてありがとうございます。

約束していた無料のチェックシートはこちらです。

すぐにダウンロードできますよ。

このカスタマイズされたオプトインページのURLを、エピソードのなかで話したり、ゲスト投稿の自己紹介欄で書いたりすると、そのURLから視聴者は、わたしたちのことを知ってくれます。

複雑なことは何もありません。

もちろん、インタビューやブログ記事、ポッドキャストのエピソードが公開される前に、すべて準備が整っていることを確認するために、動作確認しておいてくださいね。

メールサービスプロバイダーと統合していますか?

正しくメールは送信されますか?

テストを行うことで、視聴者がどんな経験をするのか、事前にあなたも知っておくことができます。

インフルエンサーへのアプローチ方法

さて、ここで少しギアを入れ替えましょう。

ここからは、インフルエンサーにアプローチする方法を紹介します。

この方法は、米国の女性起業家のデジタルマーケティングを支援するエイミー・ポーターフィールド(Amy Porterfield)がポッドキャストで話してくれていた内容からお伝えしています。

業界内で有名な人物に、どのように、あなたのコミュニティーやプラットフォームに出演してほしいと依頼すればよいのでしょうか。

まずは、インフルエンサーがあなたのプラットフォームでインタビューに応じてくれるようになるために、ポッドキャストやビデオインタビューや投稿で、紹介を演出してください。

え、でも怖い?

「まだまだわたしなんか」とか「もっと成長してから」といって尻込みしていたら、いつまでたってもいまと同じままです。

頼む行動を起こさなければ、インタヴューは決して実現しないのです。

(いや、それ、わたしのことだわ)。

わたしも「お願いを出すこと」が怖いです。

もしかしたら、気まずい想いをするかもしれないとおもうと、嫌です。

でも、奮い立たなければならないとき、こう考えるようにしてます。

最悪なときは、なにが起こるのか?ってって。

最悪は、お願いした先のインフルエンサーが「ダメ」というだけです。

決して相手があなたを殺すことはありません。

そう。

死ぬことはないのです。

ただ「ノー」の言葉を受け取るだけなのです。

失うものは何もありません。

もしかすると、「ノー」の言葉を受け取ることで、むしろさらにマインドが強くなれるかもしれないわけです。

だから、出かけて行って、おもいきって声をかけましょう。

前に進みましょう。

じゃあもし、「 ノー」と言われたらどうすればいいの?

自分に向かって「よし、次」「次はどうする?」と聞けばいいのです。

Amyも、たくさんの出演依頼を受けているそうです。

他の人のポッドキャストにでることで、役に立つかもしれないと考えることもあるそうです。

彼女は、どのように「イエス」と言う人と「ノー」と言う人を決めているのも明かしてくれています。

その返事の分かれ目は、受け取ったお願いメールと密接に結びついているのだそうです。

そこから、「お願いメールの書き方」のヒントを拾ってみましょう。

自分のメディアに、インフルエンサーを招待する前の準備

例えば、あなたがある特定の女性のインフルエンサーに目をつけたとしましょう。

あなたのニッチな分野のインフルエンサーです。

あなたの視聴者も、その彼女をフォローしています。

あなたの視聴者も、彼女があなたのゲストになってくれたら嬉しいと思ってくれていることも知っています。

だから、あなたは、そのインフルエンサーの彼女に自分を売り込み、あなたの番組に出演してもらいたいと考えたのです。

ただ、アプローチする前に、時間と労力をかけてやるべきことがあります。

これは、インフルエンサーである彼女が、「あなたのプラットフォームで話をする道義や意義や理由をみつけてくれるようにする」ためです。

・彼女のすべてのソーシャルメディアをフォローする

 彼女のすべてのソーシャルメディア・チャンネルをフォローしていることを確認してください。

・彼女のコンテンツに参加する

 彼女のコンテンツに興味を持って視聴します。

 もちろん、あなたは「いいね!」や「シェア」をすることはもちろんです。

 さらに、その上で、適切なタイミングで、思慮深く、洞察に富んだコメントをしましょう。ただし、あまりに多くのコメントをする必要はありません。あなたが価値あることを共有したいというときだけコメントを投稿するようにしましょう。そして、彼女のコンテンツを、自分のソーシャルメディアチャンネルでも共有するようにします。

・彼女のコンテンツとオーディエンスを研究する

 彼女のコンテンツとオーディエンスを研究してください。あなたが「依頼メール」のなかでふれるべきは、彼女がこれまで築いてきたもの、創作してきたものについてです。重要なのは、現在、彼女が制作しているコンテンツを知っていることです。

・自分のメディアで彼女のコンテンツを紹介する

1週間、上記4つの作業にどっぷり浸かってみてください。

そうすることで、プライベートだけれども、適切で、相手の心に入り込むことができる、「お願いメール」を書くことができるようになります。

例えば、仮に、わたしが神田昌典さんを自分のポッドキャストのインタヴュー番組に招きたいと考えたとします。

私のポッドキャストに出演してもらうために、1週間、すべての書籍を読み、ブログを読みます。

コンテンツも購入して視聴します。

それら書籍やコンテンツの中から、最も共感できる言葉をメモします。

自分のメディアでも紹介します。

1週間、神田昌典さんのすべてに没頭するのです。

そうすれば、「お願いメール」を書くため机の前に座ったとき、わたしの頭の中には、神田さんのどのコンテンツにどのような影響をうけたのかというのが、すらすらと出てくるはずです。

こうなれば、「お願いメール」は簡単に書けるようになっています。

なぜ、私の番組にふさわしい人としてあなたに来てほしいのかを、本心から話しかけることができるからです。

1週間どっぷりつかっていて、神田さんのこと以外は考えていないなかでは、彼が、わたしのビジネスマインドのなかでダントツの影響を占めているから当然です。

担当者をリサーチする

通常インフルエンサーに売り込みをかけるとき、メールをまず送ります。

でも、相手が大物であればあるほど、本人があなたのメールを見ることはないでしょう。

通常、問い合わせ窓口の担当者がいます。

多くの場合、そのインフルエンサーのウェブサイトに、問い合わせの詳細が掲載されています。

下調べをして、担当者を見つけるようにしましょう。

自己紹介をする

次は、自己紹介をします。

「お願いメール」では、親しみを込め、担当者に話しかけてください。

繰り返します。

名の知れたインフルエンサーには、必ず問い合わせ窓口の担当者がいます。

もし、あなたの友好的な会話がその担当者の心にひびけば、「わたしの情報を紹介してもらえませんか?」と頼んだとき、インフルエンサーとつながることができるのです。

番組やブログの情報を提供する

次に、「お願いメール」の中で、あなたは情報提供もしましょう。

あなたの番組やブログの紹介と、そしてなぜそのインフルエンサーが、自分の番組にぴったりなのかを説明します。

また、あなたのプラットフォームの独自性も強調しましょう。

何が特別なのかを強調します。

もしあなたの番組が人気なら、それをここで自慢してください。

いくつかの切り口の数字が利用できるでしょう。

ポッドキャストをやっていたら、ダウンロード数。

ブログならページビュー数。

また、視聴者がどんな人なのかについても触れておくと、インフルエンサーは、自分にとって価値のある聴衆の前に出ることを選択することもできます。

あなたの番組のメッセージと視聴者を結びつけるところに、インフルエンサーの専門性やコンテンツがあるということに注目して話してください。

信頼を築く

また、「お願いメール」の中で、少し時間をかけて、信頼関係を築きましょう。

下調べをした上で、あなたのことをよく知っているとアピールします。

トピックを提示する

そしてやっと、話してほしいトピックを提示します。

ここが非常に重要なところです。

出版社に自分を売り込む場合とは異なります。

ここでは、インフルエンサーを相手に、話してほしいアイデアを売り込もうとしています。

売り込むのはあなたの番組です。

インフルエンサーであれ、自分のコンテンツを十分に理解してくれていて、かつ、自分がすでに話したことのあるコンテンツにスポットを当てられると、嬉しいものです。

次のステップを明確にする

そして最後に、次のステップを明確にすることです。

あなたはその「問い合わせ窓口の人」や「インフルエンサー」に対して、次になにをしてほしいか明確に伝えましょう。

たとえば、「彼女が私の番組に出演することに興味があるかどうか教えてください。」と伝えます。

彼らは、ただ「興味がある」か「興味がない」か選択して返事をくれるだけでいいのです。

このように、最後には、明確な行動喚起をしましょう。

さらに上を目指す

インフルエンサーがあなたの番組に出演してもらえることになったとします。

インフルエンサーに、あなたのインタビューをシェアしてくれるようお願いしてみましょう。

インタビュアーは大きなプラットフォームを持っており、そのために多くのタスクと予定をかかえています。

インタビューされるたびに、都度、そのことを宣伝するわけにはいきません。

でも、あなたは、インフルエンサーがあなたのインタビューをシェアしてくれるように、いくつか次のことをして、シェアしてもらう確率を上げましょう。

・インフルエンサーに、番組がいつ公開されるかを知らせておきましょう。

 コンテンツ共有カレンダーを作成するか、少なくとも前日までに連絡します。

 インタビューを公開したら、窓口担当者ではなく、インフルエンサーその人に送ることをお勧めします。インフルエンサーに、共有に役立つ詳細をメールで伝えます。

・インフルエンサーにつないでくれた人にサンキューカードやギフトを贈る

インフルエンサーにつないでくれた窓口担当者に、お礼の手紙を送ります。

カードや、ちょっとしたプレゼントも添えます。

ここでは、インフルエンサーにプレゼントを送れとは言っていないことに、注目してください。

そうではなく、インフルエンサーとつながったカギとなる人に、プレゼントを送るのです。

ちょっとした気遣いはうれしいものです。

その担当者は、それ以降、あなたのメールにもっと注目してくださるようになるでしょう。

メールに記載する内容シンプルに

インフルエンサーに渡す情報はシンプルに

まず、インタビュー記事へのリンクを貼ります。

また、短い文章、たとえば、FacebookやInstagramなどで使えるコピーを用意します。

例えば、「コピーや画像はご自由に変更してください。でも、できるだけ簡単に投稿できるようにしたかったので、コピーや画像もお送りします」

とにかくシェアを簡単にしてもらいやすいようにしておきます。

でもね。

大物インフルエンサーで、多くの仕事を抱えている人であれば、シェアしないかもしれません。でも、聞いてみて損はないですよ。

出演メディアを1つ確保しよう

これで終わりです。

メディアにアプローチして、呼んでもらうか、こちらへ呼ぶかで、共演する方法についてお話ししてきました。

準備ができたら、まずは出演するメディアを1つ確保するところからはじめましょう。

あなたがアプローチに成功し、出演した番組の公開URLを、ぜひ、コメント欄でおしえてください。

Filed Under: リスト構築 Tagged With: list-building

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